昨日は、ハプティック界でかなり著名という先生とその二人の息子のラボツアーがあり、夜には宴会がありました。
宴会と言っても、どこかお店へ行くわけではなく、研究室の実験スペースにテーブルと椅子を用意し、ケータリングフードを食べながら飲むというものです。
そんなスペースがあるなんて、羨ましい限りです。
こういった宴会の始まりは、ゲストがビールの樽に注ぎ口を打ち込むことから始まるそうです。
日本で言う鏡割りみたいなもんですかね?
ハンマーでヨイショ、ヨイショ!と打ち込んでいたんですが、昨日は樽の上からプシューーとビールが吹きこぼれていました。
普段はそんなことはないそうですが。
片隅では、“ロボットに”ビリヤードをさせるための研究も熱心にしていました。
普段はそんなことはないそうですが。
片隅では、“ロボットに”ビリヤードをさせるための研究も熱心にしていました。
そしてそこへ、我が研究室のホセがバイオリンを持って参戦。
(なぜ彼がバイオリンを持っていたのか不明ですが。気晴らしに演奏でもするのでしょうか。)
彼のバイオリンの腕もかなりのもので、3人の素晴らしい演奏に、みな盛り上がっていました。
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