2013年6月23日日曜日

“非”常用日本語

テレビでやっていた、どうにもつまらないサメのパニック映画(Shark Attack)で我々も知らない日本語が登場しました。

「ネョラョテ」


それは、ある登場人物の右肩に書かれていました。
カタカナマスターであるはずの我々日本人でも発音するのに苦労する言葉。
そもそも我々は、いまだこの文字の組み合わせに意味を見出していません。

気になってこの言葉を調べてみると、この俳優はガチで肩に刺青を入れているようで、他にも気になった人が色々写真をアップしていました。
ネョラョテについて気になる人はここをクリック

身体にこの言葉を入れる程ですから、何か我々の知らない深い意味でもあるのでしょう。

このShark Attack、突然変異なのか何なのか、異常な形をした食欲旺盛なサメが、津波によって海水に覆われたビーチの監視塔(これは流されてない)や、海辺の建設途中の建物の中に侵入してきて、その中の人間と戦うお話です。

サメの実写はヒレのみで、その他は全部CGです。
なので、人間は槍やら、建設用の電動工具で応戦するわけですが、ただヒレか水に対して攻撃を与えているようにしか見えません。
人間が襲われる時もただ、バシャバシャとしているだけ。
なのでリアリティがあまりありません。
不幸にも何人か襲われ、命を落とすものの、無事全部のサメを討伐するというお話しだぜネョラョテ!

気になる人はぜひどうぞ。


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