「ネョラョテ」
それは、ある登場人物の右肩に書かれていました。
カタカナマスターであるはずの我々日本人でも発音するのに苦労する言葉。
そもそも我々は、いまだこの文字の組み合わせに意味を見出していません。
気になってこの言葉を調べてみると、この俳優はガチで肩に刺青を入れているようで、他にも気になった人が色々写真をアップしていました。
身体にこの言葉を入れる程ですから、何か我々の知らない深い意味でもあるのでしょう。
このShark Attack、突然変異なのか何なのか、異常な形をした食欲旺盛なサメが、津波によって海水に覆われたビーチの監視塔(これは流されてない)や、海辺の建設途中の建物の中に侵入してきて、その中の人間と戦うお話です。
サメの実写はヒレのみで、その他は全部CGです。
なので、人間は槍やら、建設用の電動工具で応戦するわけですが、ただヒレか水に対して攻撃を与えているようにしか見えません。
人間が襲われる時もただ、バシャバシャとしているだけ。
なのでリアリティがあまりありません。
不幸にも何人か襲われ、命を落とすものの、無事全部のサメを討伐するというお話しだぜネョラョテ!
気になる人はぜひどうぞ。
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