2013年6月10日月曜日

新たなる可能性

いつもロボコンの大会でお会いする某ロボコン雑誌の編集者さんからメールをもらいました.

昨日の大学ロボコンには来ていたのか?ということと,今年の高専ロボコンは審判するのか?ということ.
僕が大学ロボコンでも審判をやるのではないかと思っていたのだと思います.ありがたいです.

その方とは,ロボコンや研究室の取材を受けたときにお会いしていたんですが,ある年のロボット学会で再度お会いして以来,仲良くなり,いろいろお話をする機会が増えました.
と,言っても毎年ロボコン大会に取材に来ているときくらいしかお会いしませんが,話していてとても楽しい方です.

それはさておき,
今はドイツに留学しているので会場へは行かなかったということと,
ドイツに最先端の研究特集で取材に来てくれたらついでに案内できますよ.

と返信したところ,

この機会に取材&執筆をしてみませんか?

というメールが返ってきました.ビックリ((+_+))

最初はそんなことできるわけ…
と思いましたが,よくよく考えてみると,皆の研究を知れて,かつ執筆にはそれなりの関連研究の調査も必要になって,もっといろんなことを知れるのではないかと思い,まんざらでもない気がしました.

まだ正式な話ではないですが,もし実現した時には新たな道が開けるかもしれません(笑).

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