2015年6月16日火曜日

ひどい!ひどいよ!ドコモ光!!

4月あたまにビックカメラのドコモにて,ドコモ光の説明を受け,とりあえず工事費用や契約に関しては,最短で2週間で連絡が来るとのことで待っていた.

結局連絡が来たのは,1ヵ月後のこと.

家が新築だったからか,住所やネット回線の情報が登録されていなかったらしく,

「お客様からお知らせいただいた番地は○○でしたが,××ではないんですか?」と違う住所を示された.

自分「いえ,○○です.」
と答えると.

「そうですか,××ではないんですね?」

しつこい!
自分「間違いなく,○○です.」

向こうも観念したらしく,
「それでは再度確認しますので,少々お待ちください」





そこからさらに1ヶ月と2日経ってからのこと.
ようやく連絡がありました.

「それではお客様,住所は△△番地ということで,工事の日程をご相談させていただきたく・・・」

おい待て!以前は××で間違えてたのに,正しい住所は○○だと何度も教えてやったのに,なんでさらに違う△△になってる!?
自分「いや,ちょっと待ってください.○○ですけど.」

「失礼しました.少々お待ちください」


数秒後
「お待たせしました.○○という住所が登録されていないんですが,△△ではないですか?」

カチーン
自分「以前も同じようなやり取りをしましたよね?
そのときも,○○だとお伝えしました.
そのときは再度確認するから少々お待ちくださいと言って,
それから1ヶ月も経っているのに,また同じことを聞いてくるとはどういうことでしょう?」

自分「とにかく,住所は○○で間違いありません.いい加減対応をお願いします.」

「申し訳ありません.すぐに調べて掛けなおします.」





そして数時間後,別の担当者から
「それではお客様,お調べした結果,△△番地はインターネット回線が・・・」


自分「いや,ちょっと待ってください.
さっきの電話でも言いましたが,私の家は○○番地です.」

「そうですか,△△番地ではないんですね?」

こいつもか!
自分「はい,間違いなく○○番地です.
そして,このやり取りはもう何度もしてきました.
もう申し込みしてから2ヶ月以上経ってます.いい加減にしてください.」

「申し訳ありません.確認するので少々お待ちください.」

自分「少々とはどれくらいですか?」


「正確な時間はお伝えすることがでk」


「とにかく早急に,次は確実にお願いします.」





そして2日後,
「お客様がお住まいの△△番地の工事費用と日程ですが,」

自分「うちは○○です.もう何度もこのやり取りをしてます.
間違いなく○○なので,もう一度確認して掛けなおしてください」

数時間後
「お客様がお住まいの○○番地の・・・・・・・」

・・・よろしい,話をすすめてあげよう.


ということで,ようやく工事の手続きの話ができるようになりました.
しかし申し込みをしたのは2ヶ月以上前のこと.ほとんど覚えていない.
料金形態や,支払いや契約の方法について再度説明をしてもらい,工事の日程も決めました.

ここまでいろいろあったんですが,
なんだかんだ言って,携帯と同じ支払いでOKで,かつ契約の手続きも特に書類等必要なく便利なのでドコモ光を利用することを決めました.

結果:
ドコモ光開通までの期間
3ヶ月(予定)

2014年3月7日金曜日

帰国

帰ってきた―!

といっても,もう10日以上も前のこと.

帰ってきて空港でお寿司を食べたけど,なんだか物足りない感じがした.
そして,ミュンヘンでみんなで作って食べたお寿司が今までで一番おいしいお寿司だったなとしみじみと思った.

牛丼も食べたけど,感動したのは最初の一口だけ.あとはいつも通りに掻き込むだけ.
そして,昔よりも少し高くなった値段に少しがっかりするだけ.

馴染みの居酒屋も同じ.

日本ではアイコンタクト,目配せをする人なんて全然いない.
ありがとうございます.という店員さんも,誰に向かってどんな気持ちで言っているんだか,ただただ下を見るばかり.

ドイツとの違いは挙げればきりは無い.

ただ,一時帰国していたせいか,そんなにショックなことは無い.
日本はやっぱりなんでも自分の好きなようにできる.
amazonの注文なんか,コンビニで24時間受け取ることができる.
トイレはどこにでもある.
とても楽で,居心地が良い.
単純に,ドイツでの10か月が何事も無かったかのように,昔の生活に戻っただけ.
ただ,逆に言えば刺激の無い生活.
ドイツで経験した刺激的な時間に比べたらやっぱり物足りない.

ふとした瞬間にドイツでの生活を振り返ってこみあげてくる懐かしさは,なんとも言えない.
きっと向こうで知り合った人たちとはこの気持ちを共感できるんだろう.
ドイツで知り合った人だけじゃなく,これからも自分の通ってきた道を思い出させてくれる,いわば道しるべな人たちを大事にして,何かの折に思いだし,懐かしみ,笑いあうようことができるような人生にしよう.

ミュンヘンで10か月過ごした部屋

2014年2月20日木曜日

強すぎるのも難点

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140220-00010003-footballc-socc

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でバイエルンは敵地でアーセナルと戦った.
アーセナルに退場者もあってか,結果は2-0.

それ以上にボール支配率の高さに目がいく.なんと73%.
さらにポジションを流動的に変化して着実に相手のディフェンスを崩していく戦術も素晴らしかった.
と言う記事.

たしかに,プレミアリーグ2位のアーセナルに対して,ほとんど反撃の余地は与えなかったのはすごかった.
ロッベンが左サイドでプレーすることも多かった.


ただ,見ていてつまらない.
強すぎるから.
応援したって,しなくたって勝つんだから.

勝ち進んでいって,強いチームと対戦すると面白くなるのだろうけど,ブンデスリーガにはもはやバイエルンを倒すことのできるチームは無いように思える.

やはりFCニュルンベルクだな.

2014年2月10日月曜日

メモメモ

忘れないように.

日曜日に大迫のTSV1860とFC Bayernの練習を見に行った.
そして,大迫には練習後にユニフォームにサインをもらった.あと,GKキラーイにも

サインを書くときは,台紙の上とかで書くよりも,ユニフォームをピンと張った方が書きやすいそうです.
これでサイン貰い慣れているかどうかすぐわかりますね.

ところで,練習中にキラーイが守ってるところに,大迫がゴールネットを揺らすとキラーイが
「ファ〇ク!オオサコ!」
と言っていた.
もちろん冗談でだけど,それでも大迫のシュートはすごいということでしょう.
そして,キラーイの人の良さもよくわかった.
練習中も和やかなムードにするのはキラーイだったし.


そんなキラーイを私は好きです.



ところ変わってFC Bayernの練習ですが,前日のニュルンベルク戦のため,主力選手は別メニュー.
出れなかった選手が別で,ミニゲームをやっていました.
出れなかった選手とは言え,シュバインシュタイガーやシャキーリもいました.

なんと選手層の厚い...



今度は主力の,特にゲッツェをみたいですが,今は少しバイエルン熱は冷めて,むしろニュルンベルク熱が発症しました.

今週末も試合見に行きたい!そして,勝つところが見たい!!

2014年2月3日月曜日

リケジョは差別用語らしい

今万能細胞STAPを開発(?)した小保方晴子博士が大いに話題になっていますが,こんな記事がありました.

一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい


ここの記事によると,日本のメディアはろくすっぽ新たな発見についての報道はせず,小保方博士の研究室の壁の話だとか,飼ってるすっぽんの話だとか,論文批判されて泣いた話とか,博士個人に対象を絞った記事しか書いてない,ゴシップ誌もいいとこだ.
とのこと.

まぁ,確かに説明が薄いなと思うところもありますが,その中でも気になったのは,「リケジョ」という言葉が差別用語だ.と言われていること.

差別用語だなんて,ぜんぜん知らなかった...

大学でも,リケジョのための企業説明会とかリケジョ女子会だとか,いろいろ女子生徒に対象を絞ったイベントが行われています.

が,リケジョなんて所詮は世の男目線からつくられた言葉であって,女子は理系に行ってはダメなんだと思わせる言葉だからだめなんだとか.

こういう差別的な言葉について,自分は疎いところがあると思ってましたが,こういう一般的に使われている言葉にも潜んでいるとは.
まるで地雷をよけながら進んでいくように,言葉を選んでいかないといけないと思うと少し面倒な気もする.

でも,と考えたのは,気付かないだけで逆に女性目線からの男性に対する差別用語も山ほどあるんじゃないか?ということ.
草食系男子とか,イクメンとか.
と,思ってたらこういう記事も上がってきた.

「リケジョ」は本当に差別用語なのか?「リケダン」や「草食男子」はどうかと、あえて言ってみる



それはまぁ良いとして,目が行ったのはコメント欄.
マスコミがこういうゴシップ的な記事をつくるから,読者が離れて行って,さらにそれを好む人たちの中でゴシップ誌まがいの新聞ができていく.そしてその連鎖が起こるのだと.

でも僕は違うと思う.
それは,このコメントをした崇高な人物にとっては,世の中はなんてくだらない新聞記事であふれているんだと思うかもしれない.
「同じ研究者として憤りを感じる記事」とか書かれているように.
だけどこの崇高な人物は勘違いをしている.世の中は自分と同じ崇高な考えを持った人物しかいないと.
みんな自分と同じ「研究者」の脳みそを持ってると.

僕は,逆に一般の人は,そういったゴシップ的なものを好むから,それに合わせて新聞が変化していってるんだと思う.
卵が先か,鶏が先かのような話なので,決着はつかないと思うけど.

でもこういった否定的な投稿する人は,あたかも自分の意見が一般の意見だと勘違いしている事が多い.
でも母数に比べたら,そもそもこういった所にコメントしてる時点で,圧倒的に少数派だろうから世の中はそれに付いて行くはずはない.それでさらに不満が溜まっていき,連鎖が起こる.
そして度が過ぎると,CMや広告やドラマが撤去・打ち切りされるような時代になっていくわけだ.

書いていくうちによくわからなくなったけど,何が正しくて悪いのか,それは個人的な感情だけではなく,また違う立場から見て判断してもいいんじゃないかなということ.
そしてこれ関係の記事を見て,コメント欄をみて,研究者と名乗る人たちが怒りをあらわにしている中で,自分はむしろ,30歳の研究者という自分に近い人が,どんな生活を送って,どれだけの苦労をしてここまで来たのか,というのが知れてとても参考になったな,なんて呑気なことを思っている事に対して,自分は研究者に向いているのか,という疑問を感じるようになった.
研究者になるには,もっと世の中に対して棘を持って生きていく必要があるのかな?
でもきっと,そんなことだけでものの素質が決まるならば,それこそおかしいな.

2014年1月29日水曜日

食品から見る自分の日常~1~

どこにでもあるような日常ももうすぐ終わりになるので、後で見て懐かしめるように、最近研究中の腹ごしらえによく食べているものを載せておこうと思います。

まずこちら。
パンです。
brezelと同じ生地だと思うんだけど、それでできているパン。
味もbrezelに似ているし、大きくて、塩が付いてない分なんだか健康にも良さそうなパン。
スーパーで25セントです。
ちなみにbrezelは29セント

そして、結構気に入ってるお菓子、
その名も、nippon
ドイツ人にも人気があるんだって、さっき友人が教えてくれました。
名前がニッポンだかた買ったの?って聞かれたけど、しばしば買ってます。
というかここ1ヶ月前くらいまで名前のせいで避けてたんですが、買ってみたら意外に美味しかったのではまりました。
ポン菓子がキャラメルか何かで固められていて、その周りにチョコがかかってます。
そのキャラメル的なもののおかげで、サクサクして美味しいのです。

そして最後に、健康のためにと思って、こちら、
ヨーグルトです。
後輩に、ヨーグルト色々種類があって面白いですよ、と言われたからというのもあるんですが、色々試してみてます。
これは、中にイチゴと麦の何かが入ってて、食物繊維も取れて結構健康そうなやつです。
昨日はミューズリーを後から投入するやつを食べました。
安い割に飽きることもないし、美味しいので他にもどんどん試したいと思ってます。

こんなとこでしょうか。
また他にも日常的に食べているもの、気に入っているものも上げていこうと思います。



2014年1月28日火曜日

睡眠時間

知り合いの博士学生の人がいるけど,一日大体3時間くらいしか寝てないらしい.
それに刺激されて,あまり寝ないように(と言うか寝たいと言っている状況でもないけど),やってみたけど,無理!

1日5時間でも無理だわ.

でもおかげで,遅くまで頑張る精神力を取り戻しました.

2014年1月27日月曜日

ドイツを去る時の手続き等について

前の日記でも書いたように,手続きはかなり面倒.
でもやらなければならないので,忘れないうちに書いて行こうと思います(追記していく予定).

・家主(仲介業者)へ退去の連絡.

今回の契約の場合は退去の1ヶ月前までに連絡とのこと.家主と鍵の受け渡し日時を決定.仲介業者から退去までにやること(主に掃除)のチェックリストをもらう.

・大学の登録解除

交換留学の場合は必要ないけど,保険の解約に必要.保険の解約申請までに.
大学に登録解除の申請用紙を記入して提出すれば,1日程度でもらえる.(2014/02/20)

・住民登録の抹消

保険解約にも必要.帰国の1週間前から(10日前との情報も).
KVRへ行き,Abmeldungをやる場所を,苗字のイニシャルを伝えて教えてもらう.
手続き自体は5分程度で終了.待っている時間が長い.
営業時間に注意.(2014/02/20)

・保険の解約手続き

住民登録の抹消があって初めて保険の義務がなくなるので,住民登録抹消の証明書が必要.また,大学の登録解除の書類も必要.
書類を提出すると,1両日中に返信がもらえ,いくら精算すればいいのか教えてもらえるので振り込む.(2014/02/20)

・銀行口座の閉鎖

これから確認.
10分程度で終了し,中に入っているお金は全部帰ってくる模様.
保険の支払い後に閉鎖予定.(2014/02/20)

・帰国届の提出

在日本大使館へ日本へ戻りますよの連絡.

・SIM解約?停止?

プリペイド式なので,基本使わなければ何も起こらないけど,念のため,停止(アクティベーションの逆)をしておくのかな?

・研究 ←重要

ぜんぜんできてない.やばい…

2014年1月23日木曜日

血液型ネタ

そう言えばこのあいだ,研究室の友人が,日本では他人の血液型を気にするんでしょ?
と聞いてきた.
インターネットで日本人が血液型診断にお熱だという記事を読んだらしい.

4つしかない血液型だけど,基本的にはABOだけだけど,なかなか当てはまる節もあるので,無視はできないかなとは思ってるけど.

そんな彼は,自分の血液型は言わなかったけど,真っ先にB型について聞いてきた.
きっとB型なんだろう.
自己中心的な性格 と答えてあげたら,少しショックを受けていた.
可哀そうなので,皆に当てはまるわけないけどね,と言ってあげておいた.

B型って他にどんな性質があったっけな?
他の血液型についても聞かれたけど,なかなか単語が出てこなかった...
こういう時に使える単語を覚えとくといいかもな.

面倒なのは,最初と最後

ドイツ留学も残すところ1ヶ月を切りました.

生活自体は波に乗れば何のこともなく,快適な生活を送れます.
おそらく,留学経験のある人に,何が大変だったかと尋ねると多くの人がこう答えると思います.

「来てからと,帰るときの手続き」

そう,今は解約やらの手続きについて,各所に聞いて回っています.
住居,保険,大学,銀行などなど.
登録や,契約したものが多い人は,その分だけ大変になると思います.

来る前には,賃貸契約や,保険の加入,大学の入学手続きなど.
来た直後には,1週間以内に住民登録,滞在証(VISA)の手続き,銀行口座開設,携帯(SIM)の購入などなど.
実に面倒なことばかり.
最初の1ヶ月はこの手続きに辟易していました.

ただやはり,最初にも言いましたが,慣れれば日本に住むのと変わらず,むしろ快適に思うくらい.
何よりも,毎日新しい発見や経験ができるのが日々の生活を充実させる要因にもなっていると思います.

帰る日が近づいてくると,こういう面倒なことも増えますが,何よりも帰るという実感が湧いてきて,この慣れ親しんだ環境を手放すことに寂しさを覚えます.

悔いのないように過ごしましょう.

2014年1月21日火曜日

イルカ漁の記事

http://edition.cnn.com/2014/01/20/world/asia/japan-dolphin-hunt/index.html?hpt=ias_c1#cnn-disqus-area

イルカ漁についての記事が,CNNニュースに上がっていた.
和歌山の太地町で古くからある伝統の漁だとかで,特に国としての制約は無くて(クジラはあるらしい),和歌山県は,毎年2,000頭のイルカを狩ることの許可を出しているんだとか.

なぜ,こんなことが世界の話題になるのかなとも思うけど,哺乳類=人間と一緒 と思って殺すことに抵抗があるからなのかなと,記事を読んでて何度も哺乳類の言葉が出てきたので思った.

ただもちろん,牛や豚なども同じ哺乳類なので,やってることは変わらない.
という意見もコメント欄にあった.
ただ違いは,かわいいかかわいくないか.とも言われていた.

犬や猫などのペットを殺すことに関しては,少し抵抗があるけれど,イルカは水族館で見るくらいで万人のペットと言うわけではないので,正直どうとも思わない.
ただ,この記事に掲載されているような,血に染まった海を見ると,少し残酷なようにも思える.

話は巡って,きっと牛や豚などを殺すときにも同じような光景は見られるはずで,それを見れば,誰だって残酷だなと思うはず.
それでも人間はそれを食べるのだから,昔からイルカを食べる文化があるなら,食べても当然だとは思う.

こういう考えさせられるけど,答えがなかなか出ない話は読んでて複雑な気持ちになる.

追記:
米在日大使のケネディさんは,
「アメリカ政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」
とツイッターで言ったそうです.

そもそもイルカに対して,非人道的という言葉が当てはまるのか,という議論もあるそうですが,

これに対して和歌山県の仁坂吉伸知事は
「食文化は国ごとに違っていて、相手の立場を認めるのがいいのではないか」
と述べ,漁への理解を求めたそうです.

さらに,
「太地町では自然の恵みに感謝する文化をずっと続けてきたということを、全体としてよく見てほしい.」
とも.

確かに,“伝統を守るため”と記事には出ていましたが,その言葉だけでは“悪しき伝統”のような感じがするけども,“自然の恵みを大切にする文化”と言われた方が納得できる.
食べ物の多くが廃棄される現代にあって,本当にそれが守られているのであれば,素晴らしい文化ではないでしょうか?

2014年1月13日月曜日

あと一ヶ月,ドイツ語を勉強するのに遅いも早いもない!

先日,先々日と,ミュンヘンにいる日本人の後輩たちと一緒にTSV1860の練習を見に行ったり,パーティーやらをやっていたわけですが,彼らのドイツ語のスキルに驚きました.
みんな片言ではあるものの,ドイツ人とコミュニケーションを取れているんです.
僕はと言えば,来た時から何も進歩せずに,滞ったまま.
それを見て,僕もあんな風にしゃべれるようになりたいと思いました.

1ヶ月しかないし,もう遅いかな...なんて,単なる言い訳でしょう!
話したいと思ったんだから,話せるようにこれから努力すればいいじゃないか.

と思っています.
要は行動力です.
研究と言語,両方頑張って,残り一ヶ月でバンバン喋っていきたいです.

さて,何から始めようかな...

2014年1月7日火曜日

本当の日本

津波に関するテレビ番組がやっていて,日本のことが取りあげられている.

日本でやっているそれより,よっぽど現実をよく映していて,ドイツ語吹き替えの合間から少しだけ聞こえる日本語のインタビューは,心の奥から絞り出された声のように聞こえた.


日常を失ってしまった少年の話.
学校の友達を亡くした少女の話.
亡くなった子供たちに毎日子供たちのいない学校で祈りを捧げる先生.
行方不明になった子供を,毎日ショベルカーで地面を掘り起こしながら探す親の話.
遺体になって帰ってきた子供について語る親の話.

日本ではどうだろうか?
この番組の情報が少し古いからかもしれないけど,問題はまだまだあるのにも関わらず,少しでも希望を感じるような,明るい内容を報道することが多いような気もする.

「くさいものには蓋をする」
そういう言葉が,福島の重役の対応についてのインタビューの回答として挙がっていた.
この表現は大なり小なり,テレビでの報道にも現れているような気がした.

そんなに詳しいわけではないので,間違っていたらすいません.

2013年12月28日土曜日

新年旅行計画(出だしで頓挫)

1月2日から4日まで、パリとモンサンミッシェルに行く予定でしたが、ミュンヘンーパリ間の電車はどれも満席で、結局買えなかった。

友人に教えられて、はじめは駅中央にあるインフォメーションカウンターに行きましたが、インターレールパスはここじゃないよ、とチケットカウンターを教えてくれました。

チケットカウンターは、番号札式になっていて、割り込みとかを気にせずに待っていられたのでとても快適でした。
※ドイツと言えど、割り込みをする人がたまにいます。

50組ほどの待ちでしたが、30分ほどでしょうか、待っていたら順番が回って来ました。

カウンターには40代のおじさんが。
英語はあまり上手ではありませんでしたが、とても親切に対応してくれました。

まずはインターレイルパスの購入を試みました。
6ヶ月以上ドイツに滞在していることを証明できるものが必要なのですが、パスポートにビザがあるし大丈夫と思っていたら、おじさんが、「住んでいる場所がわからないねぇ。」ということになって、買えるのかどうか怪しい空気に。
でも他の係員の人にも相談しながら、日本人だけど、既に6ヶ月以上住んでるみたいだし、大丈夫ですよ。
となって、購入できることを確認出来ました。
ちなみに、駅ではその日に発行してもらえるようです。

その後、パリ行きの電車の予約にとりかかりましたが、予定していた電車は既に満席。
さらに、同日の電車すら全て満席で、予定していた次の日の朝しか空いていないとのこと。
1日ずれるくらいならいいかと思い、帰りの電車の状況も調べてもらいましたが、結局帰りのほうがひどく、ほとんど空いていませんでした。

ドイツからフランスへの電車は、全席指定が基本らしく、席が空いていなければ、フランスへは行けないことになります。
おじさんも、「NO Seat, NO Ticket」としきりに言っていました。
また、どうせこの時期は混んでるだろうから、どこなら行きやすいかを聞いてみたところ、オーストリアのウィーンや、チェコのプラハは、地域特急も出ていて、予約がいらないので行ける可能性が高いよと教えてくれました。

このやり取りで30分以上でしょうか1時間いかないくらい。
インターレールパスとパリ行きの電車について色々調べてもらったのに、とても申し訳ない気がしました。
でもとても親切だったので、たっぷりお礼を行って帰りました。

2013年12月23日月曜日

ドイツ人から見た,ブンデスリーガに所属する日本人選手

友人に聞いたブンデスリーガに所属する日本人選手人気1位は,

岡崎慎司

だそうです.
シュトゥットガルトとマインツの2チームで常にスコアラーとして活躍してきたからだそうです.

ちなみに,香川は岡崎を抜いてダントツで人気がある日本人選手だそうです.

また,長谷部はヴォルフスブルクでブンデスリーガ優勝時にチームをけん引した一人として有名で,ドイツ人は「ハズィベ(seの発音が,ズィとなる)」と呼ぶそうです.

内田も長谷部と同様に長くドイツでプレーする選手として有名.
彼は「ウシダ(chiがシの発音)」と呼ばれています.

細貝も,レバークーゼン->アウクスブルク->レバークーゼン->ベルリンと,数々のクラブを移動しながら活躍していて,知名度があります.
ベルリンの監督をしている人が移動するたびに,細貝も移籍しているそうです.

清武は,香川と同じクラブから移籍してきて,ニュルンベルクで活躍しているので有名とのこと.

他にも,乾や酒井2人がいますが,今日の会話では出てきませんでした.


会話の中で,なぜこれだけ多くの日本人がブンデスリーガで活躍してるんだろう?
ということを聞かれましたが,う~ん,よくわかりませんでした.

英語で旅する日本とは

ドイツ人の友人で,日本のことをとても良く知っている人がいる.
いつも僕に親切にしてくれるので助かっています.

そんな彼は,先月僕が日本に一時帰国した時に日本で開催されていた学会にも参加していて,約10年ぶりに日本に来たそうでうが,東京での英語対応にすごく驚いたそうです.

日本人からすると,日本でどの程度英語が通用するかなんて知ることはできないので,とても興味深く話を聞きました.

例えば駅の案内板.
昔は英語の表記が無いところもあったそうですが,今はどこに行っても日本語と英語が書かれているそうです.
確かに,電車に乗っていても,案内表示のディスプレイに英語が表記されているのも見ることができます.
友人は,「オカチマチ~」「アキハバラ~」とおちゃめに言っていました.

あと実は,僕が日本人だからか,IC乗車券を使用するから気付かなかったのかもしれませんが,電車のチケットにも英語が印刷されているようです.



ここで一つ気になったのは,駅の係員の英語対応について.
案内表示や切符は英語に対応していても,何かトラブルがあったときに英語で対応してもらえなければあまり意味のないもの.

これに関しては,人によってもちろん違うものの,ほとんどの人はある程度の対応はできる(してくれる)そうで,日本に来たときにはとても流暢に英語を喋る係員がいて,その人に助けてもらえたそうです.

なんだかんだで英語の重要性が世の中で叫ばれてきて,教育プログラムの改善もあったおかげか,日本人の英語能力は改善されてきているんですね.
東京オリンピックに関して,日本人の英語力改善は必須だという記事を見たことがありましたが,そういう活動も活性化して行けば,もっともっと改善されていくような気がします.


ところで,彼らが日本に滞在していた時に,小学生の集団に英語で絡まれたそうです.
小学校で英語を習っていて,実際に使う機会が欲しいと,話しかけてきたそうです.
何と積極的な,勉強熱心な子たちだ!!
友人もそんな彼らにとって,英語で話すことは重要だと,積極的に相手をしてあげたそうです.


日本って,気付かないうちに変わっていたんですね.
自分も小学生の子たちに負けないように頑張ろう.


あ,ただし,彼が四国に行ったときは,日本語以外何もなくて途方に暮れたそうです.
一歩都市圏を出るとそうなってしまうのも問題だと思うので,そう言った所も改善されていけばいいですね.

2013年12月22日日曜日

記憶力を養うために?

昨日のニュルンベルクからの帰りに,後輩と映画や本に関する話をしました.
しかし,昔見た映画や読んだ本の内容を思い出すのは難しい!
深く印象に残ったものや,逆にひどかったものは比較的多くのことを覚えていますが,「よかった」程度のものについてはなかなか思い出すのに苦労します.

その時気付いたことですが,定期的にそういった話をしながら,ちょっとずつそれらのことについて思い出すだけでも,脳が活性化して,記憶力のアップに繋がるのかなぁなんて思いました.

まぁ,そういった話をするだけでも楽しいし.

FCNürnberg観戦(2回目)

前回観戦に行ったときは,ハンブルガーSVに対して0-5の大敗を喫しました(ここ).

そこから監督も代わり,すでに2ヶ月以上が過ぎましたが,未だに今季未勝利.
今回は,内田の所属するシャルケとの試合であり,クリスマスマーケットの時期でもあったので,初勝利を見届ける覚悟で再度観戦しに来ました.
ニュルンベルク駅ではホームをたらいまわしにされ,前回同様に満員電車でスタジアム駅まで行きました.
またチケット購入後も入場ゲートを間違ったりして,結局試合前の練習は見れませんでしたが,今回も無事けがもなく,観戦をすることができました.
ウシダ!いぇーい
キヨタケ!いぇーい
以前よりもディフェンスが機能していて,攻撃のチャンスも多かったことに驚きました.
清武も長谷部も惜しいシュートを何本か放っていました.

友人曰く,ディフェンスのボール処理はもう少し危険を冒すことなくやった方が良いと言って,評価はあまり高くありませんでしたが,なにせ前回は,ゴール前で簡単にフリーにさせるわボールを簡単に通させるわ,いわばザルの守備だったわけですから,この進歩には感動しました.

更に攻撃に対しても友人は,後ろから高いボールを送り込むだけの単調な攻撃と辛口コメントをしていましたが,前回はボールを持たない選手の動きの悪さからか,長谷部-清武のラインしか生きておらず,清武までボールが渡っても,パスの出しどころが無く相手につぶされてしまうような展開でしたから,ディフェンスからの大きい球をフォワードが動くことによって受けて,シュートチャンスをつくれるだけでもすごかったんです.

まぁ,結果は0-0の引き分け.
シャルケはボアテングは試合に出ていませんでしたし,けが離脱している主力選手も多いと聞いたので,本来の攻撃ほどの迫力はなかったとは思いますが.

それにしても.ニュルンベルクの今季初勝利はまたしてもお預けとなりました.

ここまで来ると,ニュルンベルクの勝つところに立ち会いたいという気持ちも強くなってきました.
でもせっかくなら日本人のいるチーム,もしくは有名チームとの試合を見たいと思っています.
今のところ,2月8日のニュルンベルク対バイエルン戦が有力候補です.
チケット取れるといいな...
あと,こんど機会があれば,ニュルンベルクの練習にも行ってみて,サインとかもらえればなと考えています.


清武のコーナーキック
コーナーキックでは内田はゴールの中にいます.
誠♡清武の応援ボードを持参してきた日本人もいました.
ウシダとキヨタケ

そういえばよくニュルンベルクファンのドイツ人たちに,キヨタケ!キヨタケ!と絡まれました.
ニュルンベルクファンは,日本人を見ると,キヨタケ,キヨタケと言ってきてくれます.
(ハセベはまだそこまで馴染んでないのかな?シャルケファンでウシダ!ウシダ!という人もいましたが)

そんなドイツ人たちの中でも,少し変な,怪しいおじさんにも電車待ちの時に絡まれたんですが,
相当キヨタケが好きなのか,投げキッスの仕草をしながらキヨタケ,愛してるぜ.みたいなことを言っていました.友人のキヨタケマフラーにもキスをして,付加価値をつけてやったと言っていました.

あとは帰りの電車の中でも,相当酔っぱらったニュルンベルクファンに,なんと言っていたのかわかりませんが,とりあえず僕に対してキヨタケ!を連呼して来たり,友達を呼んできて,ここにキヨタケがいるぜ!みたいな感じで言われたりしました.
そう言えば清武も髪を染めてたかな?
ドイツ人には僕が清武に似ていると感じたのかもしれません.
ニュルンベルクファンに,Fussball-Gott(サッカーの神)とまで言われるキヨタケ氏に似ていると思われて声を掛けられたのであれば,大変光栄であります.

2013年12月17日火曜日

クリスマスパーティー

昨夜はクリスマスパーティーが研究室であった.
研究室でというのは,まさに研究室で催されたという意味で,実験用の広いスペースにテーブルを出して,ケータリングの食事やビールが振る舞われた.
ちなみに同様に一度パーティーが開かれたこともある.

毎度思うけど,普段実験している場所でこういったことができるのは素晴らしいと思う.
わざわざ店を予約する必要もないし,安く済むし.

日本に帰ったらこれも実践してみようと思う.

さて,昨夜のパーティーでは,クリスマスならではというか,会の始まりに,サンタや天使,悪魔のコスプレをした研究室メンバーが現れ,その年に活躍した人を挙げてたのかな?サンタが数人の名前を挙げながらなんか言って,その人たちは天使からチョコレートとみかんをもらっていた.

そんなこんなでパーティが始まり,食事をとりながら,ビールを飲みながらワイワイやっていた.
途中で,手作りの Feuerzangenbowle というクリスマスならではの飲み物が振る舞われた.

クリスマスと言えばGlühweinだが,これはその少し大人版のようなもの.
Glühweinの上に,橋を渡して砂糖の塊を乗せ,それに火をつけた80度のラムを掛けながら溶かしていくというもの.
マーティンが得意げに作ってくれました.



カラメルとラムのおかげで,ガツンと殴られたように酔いが回る飲み物なんだとか.
結構おいしかったです.

食べて飲んで話しまくって,良いクリスマスパーティーだった.

2013年12月4日水曜日

素敵なドイツ人の苗字

ドイツの苗字は変わったものが多いということを知りました.

サッカー選手でドイツっぽい!と友人が良く言うのが,

シュヴァインシュタイガー!!

力強い感じがします.

しかし,この苗字,実は

豚小屋

を意味するそうです.

アルファベットで書くと,Schweinsteiger.
Schwein は豚.
Steig が小屋. それに人を表す er を付けて,
Schwein-s-steig-er

になるそうです.
さらに面白いのが,ドイツ語でBad(悪い) を意味するSchlecht さんや,Fuck を意味するFick さんもいるとのこと.


ちなみに,僕のお気に入りのFC Bayernの選手,
Mario Götze (マリオ ゲッツェ) のGötzeは,
アイドル を意味するそうで,安心しました.