まず一つに、駅に到着した先生と待ち合わせて、研究室まで案内するという役目を仰せつかったので、迎えに行き、研究室までスーツケースを持ってあげました。
そのあと、昼食がまだということだったので食堂へ行き、何も注文しないのは先生が気を遣うと思ったので、とりあえずコーヒーを注文しておきました。
食べ物の注文とかも代わりにやったので、ここは1ユーロのコーヒーくらい奢ってくれないかな?なんて期待をしていましたが、そんな素振りさえ見せず、結局自分で支払いしました。
まぁ、つい1時間前に会ったばかりの若造ですが、これでも色々親切をしたと思ってます。
もちろんその親切は、1ユーロのコーヒーを奢ってもらうためにやったわけではないんですが、1ユーロくらい出してもらいたかった。。。
そして次は、先程とは違う先生との話ですが、来週末にニュルンベルクのサッカーの試合を観戦しに行く話になりました。
いつものように軽いノリで「行きましょう!」と言った後に、チケットの値段を見て見ましたが、40ユーロ程度でした。
よくよく考えると、結構な値段でマズイななんて思いましたが後には引けないので行くしかありません。
とりあえず予約サイトとか見てみて、ベンチ裏の座席が44ユーロで、その反対側の座席は39ユーロで、5ユーロの違いであることがわかりました。
その時はチケットの買い方等よく分からなかったので、値段を調べただけで、先生から「じゃあ後よろしく」的な感じで調査を任されました。
きっと当日会場へ行く時も、僕が電車の予定を調べたり、ニュルンベルクの案内をしたりすることになるのでしょう。
そんな手間を考えたら、先生が少しばかり負担してくれるのが普通じゃないかと思っていますが、先生からの提案は、5ユーロ負担してあげるので、ベンチ裏の席にしましょうということ、のみ。
しかも、私が5ユーロも出してあげましょう。的なノリで言われたので、少し溜息ものでした。
次に話すことを含めて考えると、当日、昼食をレストランで食べることになってもきっと、多めに払ってくれる何てことは無いのでしょう。
どうしてもお金がなかったら、先生がレストランで食事している横で、羨ましそうに見つめるだけにしておきます。
そして3つ目、これは今日のオクトーバーフェストでのこと。上の2人の先生が揃って参加しました。
今日は、研究室の先生のご厚意で、先生は参加されていないのにも関わらず、1杯目のビールのお金は出してもらえることになっていました。
ビールは10ユーロするので、これは本当にありがたかった。
その時の食事は、当然自分で支払うことになるんですが、これも大体10ユーロで、物によっては15ユーロ以上も。
さらに飲みの後は、会場をウロウロしながら最終的にカフェに入って、4ユーロとかそこそこのコーヒーや紅茶を飲んで解散しました。
流石に食事を全部面倒見てくれとは思いませんが、一部か、もしくはカフェのお金ぐらい工面して欲しかった。
そう思うのは、今日はドイツ人の友人に完全に負んぶに抱っこだったから。
座席を探すのも、会場を案内してもらうのも全てやってもらいました。しかもとても丁寧に、気を遣ってもらいながら。
しかし先生方は全くそんなそぶりを見せず、会計の時になっても、「え?私はいくら?」みたいな感じで、自分の分しか払おうとしない。さらに、店員さんから言われた(正確には通訳された)料金をきっちり払うのに一生懸命で、チップも払っていなかった。
僕がもし、後輩と来たならば、とりあえずまとめて精算しておいて、後から適当に分配してお金を貰うとか、そういうことにするでしょう。
こんな風に思うのは、僕が今まで先生や先輩方からそういうことをしてもらって、後輩にもしてあげていたから。
下の人間は、上にいろいろ気を遣う必要がある上に、好き勝手はあまりできません。が、上の人からいろんな経験談や、時にはアドバイスももらえるのでいいわけです。
上の人間は、下の苦労のお陰で基本好きなことを話して、気を遣わずにも済んで、快適な時間を過ごせるわけです。
上の人間は、何も苦労することなんてなく、快適な時間を過ごせるのだから、多めに払って当たり前でしょう。
そりゃあ、歳も上がるほど上の方から受ける恩恵は減るでしょうが、それでも下のものに払って余りあるだけ貰っていると理解しています。
先生方は研究室で、学生からの信頼を集めることができているのか、気になります。
少なくとも僕は、今回の件では失望しました。
今度から何か頼まれても、つまらない内容なら断ることにします。
これがいい先生や先輩なら、多かれ少なかれ何か見返りがもらえるかもと期待して、なんでもハイハイと従うのですが。。。
これも多めにお金を払うことの恩恵ですね。
いろいろやらせるだけやらせて、何も与えないようなら誰も着いてこなくなるように思うんだけどなぁ。
これだけ長く書いて言えることは、今回の件を反面教師に、周りの人たちといい関係を築いていければなということです。
来週の試合観戦のことを考えるとかなり憂鬱だ。
より一層の節約を心掛けなくては。。。
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