2013年12月23日月曜日

ドイツ人から見た,ブンデスリーガに所属する日本人選手

友人に聞いたブンデスリーガに所属する日本人選手人気1位は,

岡崎慎司

だそうです.
シュトゥットガルトとマインツの2チームで常にスコアラーとして活躍してきたからだそうです.

ちなみに,香川は岡崎を抜いてダントツで人気がある日本人選手だそうです.

また,長谷部はヴォルフスブルクでブンデスリーガ優勝時にチームをけん引した一人として有名で,ドイツ人は「ハズィベ(seの発音が,ズィとなる)」と呼ぶそうです.

内田も長谷部と同様に長くドイツでプレーする選手として有名.
彼は「ウシダ(chiがシの発音)」と呼ばれています.

細貝も,レバークーゼン->アウクスブルク->レバークーゼン->ベルリンと,数々のクラブを移動しながら活躍していて,知名度があります.
ベルリンの監督をしている人が移動するたびに,細貝も移籍しているそうです.

清武は,香川と同じクラブから移籍してきて,ニュルンベルクで活躍しているので有名とのこと.

他にも,乾や酒井2人がいますが,今日の会話では出てきませんでした.


会話の中で,なぜこれだけ多くの日本人がブンデスリーガで活躍してるんだろう?
ということを聞かれましたが,う~ん,よくわかりませんでした.

0 件のコメント:

コメントを投稿