2014年2月20日木曜日

強すぎるのも難点

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140220-00010003-footballc-socc

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でバイエルンは敵地でアーセナルと戦った.
アーセナルに退場者もあってか,結果は2-0.

それ以上にボール支配率の高さに目がいく.なんと73%.
さらにポジションを流動的に変化して着実に相手のディフェンスを崩していく戦術も素晴らしかった.
と言う記事.

たしかに,プレミアリーグ2位のアーセナルに対して,ほとんど反撃の余地は与えなかったのはすごかった.
ロッベンが左サイドでプレーすることも多かった.


ただ,見ていてつまらない.
強すぎるから.
応援したって,しなくたって勝つんだから.

勝ち進んでいって,強いチームと対戦すると面白くなるのだろうけど,ブンデスリーガにはもはやバイエルンを倒すことのできるチームは無いように思える.

やはりFCニュルンベルクだな.

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